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お陰様で無事に上半期を乗り切る事が出来ました。
この頃 自分の歳を意識する機会が増えました。勿論 もう徹夜など出来る体力は有りません。
一日中 劇場の中に居て、芝居を観る事も無理ですね。
二十歳代の時、国立小劇場で「仮名手本忠臣蔵」の文楽の通し公演を見たのが嘘の様です。その後も「義経千本桜」「菅原伝授手習鑑」「生写朝顔話」と一日で見てます。・・・と、言うのはこの18日・19日・20日の三日連続で公演する『プチ銀座祭・第二回 山野亭』の世話役を引き受けたものですから、11時から20時まで楽屋に詰めていなくては行けない事になりました。体力的には、いささか自信が有るのですが、精神的に・・・どうでしょか?
ず〜〜〜っと落語を聞き続ける事が出来るかしら?。
落語が好きでこの世界に入ったのですから、正に至福の時間で有って欲しいと思ってます。
ソルド・アウトに成った会も有るようですが、7月1日現在で座席に余裕の有る会も有ります。
銀座・山野楽器:電話 03−3562−5051(代表)にお問い合わせ下さい。
私としては、その前の五日(日曜日)に京都で「米左・馬桜二人会」が有ります。なかなか観客動員が難しく 関西でお知り合いが居ましたらご連絡下さい。演題は、圓朝作品「真景累ヶ淵・豊志賀」と「馬のす」を口演致します。米左師も珍しい噺「冬の遊び」を口演致します。
十一日の「初演の会」は、圓朝師の月命日でも有るので、圓朝作品に挑むと題して、黄金週間にイージィミスをした『心眼』のリベンジです。*かみさんの名前が「お竹」に成ったり「お咲」になったりしましたので・・・。
宿題三題噺は「劔岳」「エコ・ポイント」「臓器移植」の三題です。
噺の中に、あっと 言う方も出て来ます。前々回の麻生総理も驚いた! と言うお客様が居ましたが、今回も意外な方が出て来ます。
落語は、そう言う意味で実に自由な芸能ですね。また たけ平君が「真景累ヶ淵・豊志賀」を口演致します。これは私が責任を持って移しましたので、ぜひ 皆様の目と耳でお確かめ下さい。
そして、前期の「プチ銀座落語祭」が三日間有ります。
21日の「じんのび寄席」は、じんのび湯さんが夏休みで今月はお休みです。
奇数月の第四土曜日は、「本牧落語五人会」が有ります。今回は166回目を迎えます。私は中入りで鳴り物の入らない版の「ミイラ取り」を口演させて貰います。初心に返って口演させて貰います。
そして、その翌日・26日(日曜日)は、黒門亭・二部に出演致します。続きの「白子屋政談・その参 新三と弥太五郎源七」を口演させて貰います。
お陰様で今月も色々と落語会が有ります。
皆 それぞれ違う演題ですので、稽古に追われそうです。
それでも、皆様のお薦めのお芝居・映画・小説 等 有りましたら遠慮無く「掲示板」にお書き込み下さい。
時間を作ってなんとか見たり聴いたり、読んだりしたいと思ってます。
先ずは、今月は歌舞伎座の夜の部 市川海老蔵丈の「夏祭浪花鑑」と坂東玉三郎丈の「天守物語」は観に行くつもりです。
泉鏡花の作品の中で一番好きな「天守物語」・・・色々なこだわりが有りますので・・・。
鈴々舎馬桜
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