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  鈴々舎馬桜 カウンタ  
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  鈴々舎馬桜 REIREISHA Baou  
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ごあいさつ 2016年12月

  早いですね~! 今年ももう残す事 一ヶ月を切りました。
遣り残した事が随分あります。
落語関系では、今年は速記本を余り読みませんでした。
「明治・大正・昭和初期」の昔ながらの遣り方をもっと勉強したいと思っております。
また、改めて先人達(文楽・志ん生・円生・小さん)の全集も読んでおかないと・・・。
勿論 円朝全集は、口演した噺とまだ聴いた事の無い噺も沢山有ります。
一年を通じてやはり「読書量」が落ちました。
小説も余り読みませんでした。
来年は、読書の時間を電車移動だけで無く我が家に居る時も増やして行きます。

寄席は今月も声が掛かりませんでした。
若手が増えて初老の者は、なかなかお声が掛かりません。
とても残念ですがこれが現実です。
いつでも出られる様に稽古を怠り無く精進致します。
それでも黒門亭に4日(日曜日)の二部のトリを勤めさせて貰います。
米朝師匠に色々アドバイスを受けた【一文笛】です。
まくらは米朝師匠の思い出から「掏りの三名人」の話を振って本題に入りたいと思っております。
最近は観客数が落ちているそうです。ぜひお越し下さい。

今月も池袋の山野楽器と落語講座と落語会は一・三の水曜日に御座います。
7日は「戦後の落語界」の続きで【羽織の大将(下)】を参考資料で見ます。
二部の落語会は「江戸の四季」と題して小咄を口演致します。
といっても結構時間が掛かります。
21日は「映画になった落語」で、参考資料は、映画【らくだの馬さん】です。
榎本健一(俗にエノケン)の名作です。屑屋がエノケン、半次が中村是好です。
落語ファンには是非見て貰いたい映画です。
二部は【ぞろぞろ】を口演致します。

17日(土曜日)は、市川の寄席精華亭に出演致します。
お陰様で切符は「完売」だそうです。
行ってみないと解りませんが、演目は未定です。

22日(木曜日)は、私のプロデュース公演「三平・丈二落語勉強会」です。
先ず、三人の鼎談が有り、その後 彼らの落語口演です。
詳細は掲示板をご覧下さい。

23日(金曜日・祝日 天皇誕生日)の昼の部は「初演の会」です。
待望の【九段目】に挑みます。
昔から口演したかった落語ですが・・・いざ取り掛かると大変です。
なかなかこの頃は歌舞伎でも見られなくなりました。
国立劇場の50周年記念の三ヶ月連続上演はお陰様ですべて見ております。
稽古量を増やして、なんとか形にしたいと思っております。
終演後の「反省会」は忘年会も兼ねております。参加費は三千円で御座います。

28日(水曜日)は、毎年の吉例「第20回 年忘れ・鈴々舎馬桜独演会」です。毎年場所を変えて公演して来ましたが、今年は古巣に戻り、池袋演芸場で開催致します。演目は、鳴り物入りで【掛取萬歳】と大好きな【富久】です。久蔵の性格は私のオンリーワンです。
今年最後の口演で、おそらく私にとっては仕事納めになる予定です。
皆様ぜひお友達を誘ってお越し下さい。

また、私に読ませたい小説・随筆・絵本 ら そして映画・芝居など有りましたら遠慮なく「掲示板」にお書き込み下さい。
本年も色々と有難う御座いました。

鈴々舎 馬桜

 
 

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