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564]
定期検診&いろいろ
投稿者:
ばおりん 投稿日:2025/10/01(Wed) 07:23 [
返信]
昨日も早起きして、軽く朝飯を頂き血圧の薬を飲んで日大病院へ。
9時00分の予約で形成外科へ。
バスが遅れていつも乗れないバスに乗れて8時35分に着く。
受付は323番で地下一階の診察室へ。
受付を済ませたら、すぐに呼ばれて診察。お陰様で異常無し、順調に回復してます。
会計の所へ。9時前でしたのでなんと「10番」人の居る所は、開いて無く機械で済ます。
バスは9時15分発でしたので、ベンチに座り携帯のメールの整理。
一旦家に戻り、きちんと朝食を取り食休みをして11時30分の予約でみうら整骨院へ。
こちらも順調に回復してましてる。と太鼓判を押して貰いました。
帰宅して、改めてメールの整理をして薬局へ。
処方箋を出して早めに済んで池袋へ。
一琴君との15時の待ち合わせには少し時間があったのでBOOK・OFFへ。
久し振りに文庫本のコーナーで戸板康二の本を探したが、探してる本はありませんでした。
しかし「お江戸吉原ものしり帖」北村鮭彦著 新潮文庫 が 有ったので買い求める。
待ち合わせの場所 池袋演芸場のロビーへ。早めに着き一琴君も早めに来てコメダ珈琲店へ。
謝楽祭の看板の切絵「古今亭志ん朝師と立川談志師」の看板のお礼です。
圓丈兄さん始めて連れて行って貰った品々を注文して・・・お喋り。
色々な話をして、おススメの落語と【禁酒番屋】の、なぜ禁酒? になったか? を・・・伝授。
私は柳家つば女師に教えて貰いました。
持ち時間が長めの時に、五代目・小さん師匠が遣ったやり方だそうです。
楽しい時間を過ごす事が出来ました。
その後 演芸場に戻り「二つ目勉強会」を覗くが、前半の二人を聴いて帰宅へ。
雨は良い按配に上がった様で・・・間が良かったですね。
就寝前の万歩計 「10046歩」 血圧:126 76 一万歩を越えました。
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563]
師走独演会準備&稽古
投稿者:
ばおりん 投稿日:2025/09/30(Tue) 07:45 [
返信]
昨日は、早めに起きて朝ドラ「ばけばけ」の第一回を見ました。
小泉八雲は興味があり原作?「怪談」は、日本語に訳された物を読んでます。
また、映画は大作で「黒髪」「雪女」「耳なし芳一」「茶碗の中」の四本をオムバス形式で見たのを覚えております。
芳一:中村賀津雄が、毎晩連れに来る武士が丹波哲郎だったのは覚えてます。
見終えて、メールの整理をして10時の予約で歯医者さんへ。
前歯の差し歯の状態が悪く修正して貰いました。
まだまだ治療が続き次回は10月15日(水曜日)に成りました。
終えて、クリーニング屋さんに寄り先日出した物(Yシャツ2・浴衣・夏の背広)を回収。
帰宅して、メールの整理をして支度をして出掛ける。
落語協会へ 高座舞の稽古。
14時スタートで【鶴亀】を浚ったがもう人前では無理ですね。
しっかり身体を整えて改めて稽古です。
「黒田節」を浚い「深川」は、見てました。
時間が来たので【茄子かぼ】を浚って貰ってお開き。
*【貧乏神】をなんとか後輩達に覚えて貰いたいが・・・
謝楽祭で残った本を半分回収して帰宅。
公式ホームページの「挨拶文」を、なんとか夕飯までに書き上げる。
夕飯を美味しく頂き、誤字脱字が無いか? 確認して管理人さんに送る。
独演会の詳細を改めて確認して、橘さつき師に送る。
色物は紙切りの人を予定してましたが・・・残念!
翌日の彼ら主催の会が有る様で・・・。
就寝前の万歩計「7669歩」 血圧:126 76
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562]
今週の金曜日です!!
投稿者:
ばおりん 投稿日:2025/09/29(Mon) 22:15 [
返信]
ぼんやりしてました。
もうすぐです。
☆山野楽器落語の一日
2025年10月3日(金曜日)
所:ヤマノミュージックサロン池袋
問い合わせ&予約:03−3980−3003
第一部
第238回 熱血・若手落語会
=特集・継承された落語=
時:12時10分開場・12時30分開演・14時30分終演
木戸:2000円
メール予約:baorin@reireisha.com
番組
|、牛褒め 入船亭 扇太
|、三年目 三遊亭 萬都
|、田能久 鈴々舎 馬桜
|、火焔太鼓 古今亭 雛菊
第二部
馬桜落語講座
時:14時40分開場・15時00分開演・16時30分終演
木戸:2000円 役者&同業者:1000円
馬桜講義内容
「江戸の常識・村八分の意味」
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561]
のんびり
投稿者:
ばおりん 投稿日:2025/09/29(Mon) 08:33 [
返信]
昨日は25時に寝て9時半過ぎに目が覚める。
お陰様でぐっすり眠れてます。
14日目の大相撲の結びの一番で、横綱・豊昇龍が若隆景の当たりを避けて変わった相撲で勝った事を中畑清が怒ってました。
TBSのサンデーモーニングの一コマ。
まぁ 色々な考え方があるからなんとも言えないが、千穐楽まで優勝争いを持って来たのは「あっぱれ!」なんですかね?
朝のもろもろを終えて溜まった用事を丁寧に片付けていく。
メール関係もスムーズに行き、二段目・九段目の感想をなんとか書き終える。
十月の口演する演目の参考資料を探して揃える。
11月の「初演の会」の演目【徂徠豆腐】は、国立劇場の資料室で探す事にする。
師走の独演会は、またまた「芝濱の革財布」がトリ根多でもう一席が思案中。
*鳴り物入りの噺で【二階ぞめき】か【木乃伊取り】。手元の初演の会で口演した【俺ン家】の音源が届けば三席。
まったくの独演会にするか・・・迷ってます。
午後は、宿題三題噺の内容を詰める。
お陰様で色々な物語がアタマに浮かんでくる。
調べものをしていたら、「佐原囃子」と云う和菓子も有るらしい・・・
ウィキぺデイアをあまり信用してませんが、これは本当にお店(ほていや)で売ってる様です。
15時からは、NHKの大相撲中継・千穐楽を見る。
横綱同士の優勝決定戦で大の里が勝って五度目の優勝。
ご贔屓・隆の勝は若隆景に勝って12勝3敗 来場所は小結復帰ですね。
来場所の番付予想
横綱は、東・大の里 西・豊昇龍 大関は東・琴櫻 西は無し。
関脇・東・安青錦 西・王鵬 小結・東・隆の勝 西・伯桜鵬
のんびり過ごした一日でした。
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560]
忠臣蔵・九段目 辛口の感想
投稿者:
ばおりん 投稿日:2025/09/28(Sun) 21:51 [
返信]
私は「仮名手本忠臣蔵」を通しで見たのは、文楽の方が早かったのです。
20代の若い頃で一日国立小劇場の公演でした。10時30分から22時00分くらい掛かりました。
今 思えば良い時期(自分の体力と舞台の名人達が生きてた。)に見たものだと感謝しております。
くどいさまですが「九段目」」は人形浄瑠璃・文楽の方が早くこの芝居を見ました。
国立小劇場で、雪こかし の端場の後 を津大夫でたっぷり聴き見せて貰いました。
*記憶あやふやで全段語ったかも?
これがこの芝居を観る基本姿勢です。(平たく言えばお手本)
歌舞伎は、昭和52年の東西「仮名手本忠臣蔵通し公演」の大歌舞伎で上方は討入無しの九段目が切り。
東京は、夜の部が五・六・七・十一段目 討入でお開き。
これもその後の歌舞伎鑑賞のお手本に成っております。
その翌年の五十三年の正月・歌舞伎座の夜の部 一番目で「九段目」が出ました。
*この記憶 大丈夫だと思う。
本蔵:G幸四郎 戸名瀬:E歌右衛門 小浪:D雀右衛門 由良之助:L仁左衛門 お石:F芝翫 力弥:B延若
と云うヘビー級の九段目が「始めて」でした。
お手本となる役者達でした。後年 芝居にいくらか詳しくなってから本蔵と由良之助は、反対でしたね。
それに比べると、今回はウエルター級の「九段目」でした。
贔屓目に見ても申し訳無いがミドル級ですね。
ただ 藝のちからでその年齢に見せるのでは無く実年齢がその役に近いので点が入ります。
技術的な事で言えば、戸名瀬の手の扱いで引き出物の下りでF芝翫は話して居た手を「夫 本蔵が変わり」で腰の近くへ持って来ました。
見た目でがらっと変わった事が良く解りました。この辺がまだまだでしたね。
また、小浪の右の肘の扱いが気に成りました。
もっと脇の下に付けて置かないと・・・娘に見えません。貝殻骨をつける様にして肘を脇の下に付けるのが基本です。
女形の修業がまだ浅く普段は立ち役も遣るので身体のこなしが大変だと思いました。頑張って欲しいですね。
本蔵が力弥から槍を受ける形は、難しいんでしょうね?
「わざと刺される」仕草ではやはり先人達(G三津五郎・A鴈治郎)に軍配が上がります。
力弥は、紫の着付けでしたが、上方風の黄八丈でも「気が代わって」面白かったかも? と思いました。
お石の門之助は、典型的な大根役者(下手と云う意味では無く、本来の意味の上手いけど当たり役が無い役者)
彼の義兄の高麗蔵もそうですが、決して悪くは無いが、この役はこの人だね! と、云う役がそろそろ欲しいですね。
ふたり共贔屓ですので、今回 期待しました。
平成中村座で、Q勘三郎が戸名瀬・N仁左衛門の本蔵 橋之助時代のG芝翫の由良之助 お石が孝太郎。
孝太郎は神谷町(F芝翫)に丁寧に教えて貰った様で、この時のお石は素晴らしかったです。
良いお師匠番が居なく成らない内にどんどん訊いて勉強して欲しいですね。
全体を通して学校(E歌右衛門C藤十郎)が良かったので「嫌な事もせず、下品にもならず」無事これ名馬也。でした。
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559]
忠臣蔵・二段目 辛口の感想
投稿者:
ばおりん 投稿日:2025/09/28(Sun) 15:37 [
返信]
平成七年九月二十三日 二階 三列 十四番 で観劇
一番驚いたのは、口上人形が出た事。
仮名手本忠臣蔵の通し公演ならともかく、二・九段目だけの上演では初めて見ました。
それもパネルを遣ってでしたが、錦絵などにしなくてこれからやる役者の写真の方が良いと思いました。
この形式は三代目・市川猿之助が慙紅葉汗顔見勢」(はじもみじ あせの かおみせ)の明治座公演が始めて用いたモノ。
と、記憶しております。
歌舞伎教室では無いので、私自身は不思議な感じがしました。
物語の説明はありましたが、「役人替名」がありません。
二段目:正直50年以上の観劇歴になるが五本の指で数えられるくらい東京での上演回数が少ないです。
*今回 これをきちんと書くために久し振りにプログラムを千円で買いました。
ところが、過去の上演記録は無し、嗚呼〜! なら買わなかった!
良く考えたら、歌舞伎座のプログラムにはその芝居の年月日と配役が有るが、国立劇場のものは無いです。
記憶だけが頼りです(二段目だけの独立公演は無いと思います。)
遠い昔 二・八・九の本蔵一家を主役にした公演を観た記憶はあります。
また、桃井館では無く「建長寺」の場と云うので見た記憶があります。
若狭之助:K團十郎 本蔵:P羽左衛門 幕切れが本蔵が馬に乗った所で「幕」。
*この辺あやふや 文楽の演出方?
役者個々の評判
本蔵:中村梅玉 やはり歳を感じました。本来の忠臣蔵の役なら判官の役者です。
一応通しなので役者が代わると最近のお客様は「不思議」に思う様です。
二段目なら若狭之助が「ニン」ですね。
若狭之助:中村鴈治郎 この人も本役で無い様な気がしました。
本蔵に合わせた様ですが、上方のこの型を守っている良いお手本の人が皆向こうへ行ってしまいました。
誰か若手(松江辺り)を抜擢して遣らせたら面白かったかも? この座組で感じました。
戸名瀬:中村扇雀 立女形の「役」です。この人が浩太郎と名乗って頃から見てますので。感慨深いものが有りました。
嫌な事をせず 正攻法の立女形でした。
小浪:中村玉太郎 若女形の「役」歳相応で良かったです。
力弥:中村虎之助 着付の紫が似合ってました。これって意外と大事なんです。
紫色:いろいろな紫があります。二段目と九段目は色が違って見えました。
この場は、彩度の高い「京むらさき」の様に見えました。
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558]
初演の会・反省
投稿者:
ばおりん 投稿日:2025/09/28(Sun) 11:35 [
返信]
昨日は、早めに起きて朝食を軽めに取り朝風呂に入り身を浄めました?
メールの整理をしているさなかにご常連の方から「体調不良の為 欠席」メールが来る。
季節の変わり目ですので皆様も充分ご注意下さい。
土曜日ですのでかみさんが来て呉れて、お昼ごはんと洗濯物を片付けて呉れる。
私も品川の圓蔵の速記を読み直しをする。
この師匠から六代目・圓生へ【田能久】は、継承されてます。
かみさんは用事を終えて帰宅。
私は、軽い昼食を取り支度をして落語協会へ向かう。
16時近くに楽屋入りして、黒門亭・二部のトリ:匙加減・喜いち 君を聴く。
はねてから「初演の会」の準備。座布団を変え椅子席を用意する。
お陰様で大勢のお客様にお越し頂きました。15時30分の定刻通りに始める。
|、来月のお題取り・雛菊
@ノーベル平和賞 A佐原囃子 Bきのこ狩り に決まる。月番は馬桜。
|、宿題三題噺(停戦協定・学歴詐称・冷おろし) 古今亭 雛菊
*諏訪の造り酒屋・布屋の話のアレンジ?。とネタバレを言ってました。
??? なにも言わないで噺に入れば誰も解らなかったのに。と思った。
|、牛褒め 入船亭 扇太
*二つ目どうしの教えっこで覚えた様で持ち時間を考えずに口演。
近頃の若手のドライな面を見せて貰いました。
与太郎小咄も順序も何も考えて無い・・・まぁ 後で泣きを見るのは当人です。
|、田能久 鈴々舎 馬桜
*時間が余り過ぎなので要らぬまくらを振り、素人芝居(鹿芝居失敗談)から入る。
本当は、歌舞伎の定法で「お茶より先に莨盆(たばこぼん)」と云うのが有り江戸時代の人は煙管(きせる)」で煙草を吸った話から入るつもりが・・・
伊予の宇和島では無く讃岐の金比羅から帰る設定に直し、峠の名前は暗闇峠(勿論 架空)
蟒蛇(うわばみ)の描写は品川の師匠を参考にしました。
下げ は全く独自なモノになり、お越し頂いた皆様のご意見を聞きたい。と思っております。
|、転宅 古今亭 雛菊
*噺を考える時間が少なかった様でした。
30分残しで渡しましたが、余計な身辺雑記が10分有り忙しない終演後でした。
言葉の悪い癖が出てもったい無い! と思いました。
二回目以降が楽しみです。
終えて、若手二人はそれぞれの「打ち上げ」に行きました。
私が「村役場」へ行き楽しい時間を過ごす事が出来ました。
真っ直ぐ帰宅して、メール関係の用事をしている内に・・・
宿題三題噺の物語がおりてきました・・・?
点取りをして、調べなければいけないものをメモリお風呂に入り就寝。
なんと26時近かく迄 興奮して眠れず。 嗚呼〜!
*今朝は9時半過ぎに起きました。
[
557]
さぁ 初演の会
投稿者:
ばおりん 投稿日:2025/09/27(Sat) 10:34 [
返信]
昨日は、朝ドラ「あんぱん」の最終回。頑張って起きて見ました。
実は、アンパンマンは私が真打になってから誕生したテレビアニメで見た事無いのです。
この間の義姉の法事で、孫二人は好きな様でしたが、残念ながら一番ではありませんでした。
今 子供に一番人気は「おしり探偵」なんです。
正直 ついてはいけないですね。
素敵な最終回でした。終えて朝のルーティンを終えて11時半の予約でみうら整骨院へ。
相変わらず筋トレ方法とストレッチを教えて貰いいつもの施療。
終えて、帰宅。あまり暑いのでアイスクリイムを美味しく頂く。
四階なので東西の窓を開けて冷房は遣わず。
【田能久】を浚う。
16時からNHKの大相撲中継を見る。
隆の勝は安青錦に負けて三敗に後退。
横綱・豊昇龍は大関・琴櫻に負け二敗に後退。
若隆景は、大の里に負けて今場所後の大関昇進は無くなりましたね。残念。
新入幕から四場所二桁勝利の安青錦が次の大関に成りそうですね。
終えて、床屋へ行く。昼間はお客様が大勢いでしたが閉店間際(19時閉店)は空いているので・・・。
大正解でした、終えて100均に寄りバンダナを買い帰宅。
すぐに入浴して、頭と体の汗を流しさっぱりする。
雑用を片付けて、21時からフジテレビの「沈黙の艦隊」を見る。
やはり戦争はいけません!
就寝前の万歩計「5631歩」 血圧 127 79
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556]
国立劇場・資料室の件
投稿者:
ばおりん 投稿日:2025/09/26(Fri) 13:20 [
返信]
此処は後輩の落語家の人たちも見ていると云うんで・・・。
国立劇場・資料室 の件
今も健在です!
*あの場所に在ります。
土日祝日がお休みで、月末も休みです。
10時〜17時までです。
前同様 予約なしで大丈夫です。
お問い合わせ:03−3265−6300
また、視聴室も遣ってます。
こちらは、見たい映像・レコードを前もって予約するのは前と変わりません。
ただ 場所が図書館と同じところに変わったそうです。
予約申し込み:03−3265ー6479
@勉強したい若手はきちんと芸名を名乗り予約する事をお薦め致します。
特に文楽関係は、すべて国立小劇場で公演したものはあります。
三大名作「菅原伝授手習鑑」「義経千本桜」「仮名手本忠臣蔵」は、芝居より先に文楽を見た方が物語が入る気がしてます。
初期のものは「モノクロ」です。
[
555]
蝦蟇の油・稽古 その弐?
投稿者:
ばおりん 投稿日:2025/09/26(Fri) 10:13 [
返信]
昨日は、観劇疲れか? 8時までぐっすり眠れました。
朝の血圧も134 78 でまぁまぁの数字ですっきり起きルーティンをこなす。
芝居「九段目」の感想を書き出したが・・・長くなりそうなので一息入れる。
前から気にしてた、国立劇場の資料室と視聴室に電話をする。
両方とも通じました。 現在も活動中・・・。
実は11月に講談の根多を遣ろうと思ってまして、その参考資料を探してました。
我が家の書架には落語全集はほぼ揃ってます。
*圓朝・文楽・志ん生・圓生・正蔵・三木助・小さん・小圓朝・金馬の個人集。
明治大正落語全集(百花薗の復刻版)
講談は伊藤痴遊全集を大阪の阪急デパートの古本屋街で探して送って貰い定価で買いました。
明治の英傑が沢山出ていますが、忠臣蔵関係の人皆無。
これでなんとか11月「初演の会」乗り切れそうです。
14時過ぎに「初演の会」のプログラムがネットプリントで届き、セブンイレブンへ行く。
ついでに足を延ばして大根を買って来て帰宅して「卸す」。
時間が来たので支度をして落語協会へ。
17時30分から、林家十八君に【ガマの油】の稽古。
先日 わたし君と一緒のはずでしたが、彼の都合が悪く本日に成りました。
台所おさん君の落語会があったので倉庫でやる。
来年秋には二つ目に成ると思うので寄席ヴァージョンを重点的に教える。
終わったのは18時30分、やはり1時間弱は掛かります。
彼は次へ、私は黒門亭のパンフに「カクテルと落語の会」のチラシの挟み込み。
勿論 27日(土)の「初演の会」のプログラムにも挟む。
終えて真っ直ぐ帰宅。
19時のNHKニュースで隆の勝が大関・琴櫻に勝ち二敗を守り十勝目。
残り三日楽しみです。
就寝前の万歩計 「8158歩」 血圧 123 75 良い数字です。
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